- トップ
- 目白大学
- 「日本の文学と言語」を含む授業
- 石澤一志先生の「日本の文学と言語」の評価一覧
目白大学
石澤一志先生の「日本の文学と言語」の評価一覧
【目白大学】石澤一志先生が担当する「日本の文学と言語」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
つばさ さんの授業評価
| 学部 学科 | 人文学部 言語文化学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石澤一志先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
源氏物語を読み進めていく授業です。前期は桐壺から葵までで、後期は須磨から明石まで。読み進めていく中で、先生が余談を含めて詳しい解説を入れてくれるので興味のある学生にとっては非常に面白いと思います。 また、出席を取りますが、出席自体は評価に加味されないため興味のない学生はテストだけ出席すればOK。 テストは物語の内容を問う物であり、教科書や配布されたプリントは勿論のこと、インターネットで調べた資料や電子辞書も持ち込み可なのでテストもそれほど苦しむことはないでしょう。 評価もそれほどか辛いものではなく、0点に近い点数を取っても、努力の後が見られれば単位は出ると思います。源氏物語に興味のある学生は勿論、単位で悩んでる学生にもオススメの授業です。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2006/04/09) [342323]

