目白大学

原(聴)先生の「子ども観の歴史」の評価一覧

【目白大学】原(聴)先生が担当する「子ども観の歴史」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

亜久津 さんの授業評価

学部 学科 人間社会学部
担当の先生名 原(聴)先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が黒板にほとんど内容を書かず、話して先に進めてしまいます。
授業自体うるさかったのと、先生の声が小さいので聞き取りづらいかったです。
前回の授業から問題が出題されます。それが出席代わりとテストの代わりです。
そのミニテストプラス期末のテストの点数なので、ミニテストで点を取っておかないと
期末テストの前に「もう単位取れないよ」と言うこともあります。
期末テストは30点分、論述でした。「~について述べよ」というものです。
寝てしまったり聞いていなかったりすると先に進んでしまい、訳が分からなくなります。
自分が大切だと思うところをメモできる!という自信のある方は良いと思います。
中身は子どもがいつから可愛いという存在になったのか、子どもの存在とは
時代によってどのように考えられてきたのか、と言うものです。
面白いは面白いですが、本当に興味がないと単位は取れないと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2007/04/01) [520210]

原(聴)先生の「子ども観の歴史」の授業

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