酪農学園大学

竹田先生の「専門ゼミナール」の評価一覧

【酪農学園大学】竹田先生が担当する「専門ゼミナール」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

pallas cat さんの授業評価

学部 学科 農食環境学群 食と健康学類
担当の先生名 竹田先生
授業種別 ゼミナール
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

乳製品製造学研究室改め乳科学研究室ゼミ。
竹田先生、栃原先生の指導の下卒業論文を書く。このゼミに書かないという選択肢は無い。
3年生のゼミでは主に論文の翻訳発表と乳製品に関するプレゼンを行う。
後期からは4年生の実験に合流し、手法を学ぶ。
4年生からは通年で卒論...に集中したいのだが、実習補助という名前のボランティア活動が始まる。ほぼ無給で時間が掛かる。正直結構大変だが、やらない訳にはいかないので皆就活、卒論の間にどうにかこうにか参加している。
卒論執筆に関して途中報告のノルマがあり、回数が足らないと催促されるので基本的には卒業寸前に卒論が終わらん!と泣く事は無い。
面倒見は非常に良い方だと思う...が、サボりすぎると本気で詰められる。とっても怖いので実験はちゃんとやろう。
ゼミの雰囲気は本当に年度次第。
23年組は良好。22年組は表面上は淡々としていた。
実験、実習補助にしっかり参加していれば仲良くやっていける。サボりすぎると仲間からの人権もとい信頼を失う。
本当に総スカンを食らって学校を去った人間がいるので、ここは真剣に取り組む必要がある。
とっちらかった文章になったが、総合すると、
3年は4年生に上がる前の準備期間、ここで実験手法をマスターする
4年前期は卒論実験、就活、実習補助を効率よくこなしつつ学祭に備える(最も忙しい)
後期は卒論のデータまとめと執筆、研究の引継ぎ
最後に卒論発表と追いコン
という形になる。
この学校の中ではかなり忙しいゼミに分類されると思うが、その分充実感は大きい。
かなり濃い研究になる為、就活時にも強力な武器となる。
大学生という身分を多角的に謳歌したいのであれば、是非とも参加して欲しい。
授業を
受けた時期
2023年通年
評価
充実
5
楽単
4

(2023/05/25) [4004179]

ぱやこ さんの授業評価

学部 学科 農食環境学群 食と健康学類
担当の先生名 竹田先生
授業種別 ゼミナール
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

論文発表
質疑応答
司会進行
実習補助
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/06/20) [2948834]

竹田先生の「専門ゼミナール」の授業

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