立教大学

津原進先生の「情報処理2」の評価一覧

【立教大学】津原進先生が担当する「情報処理2」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

isemiya さんの授業評価

学部 学科 文学部 ドイツ文学科
担当の先生名 津原進先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

プログラミング(自分の時はVisual Basicでしたが最近はJava Script)に関する内容の授業。PC教室を使います。
といってもやることは配られたプリントの内容をそのまま打ち込み、プリントアウトして提出するだけ。最初の数十分でそれが終わってしまうとあとは適当に時間を潰すだけです。
最後のレポートもやっぱりそのまま打ち込んで印刷して提出するだけです。
自分が受けた時は毎回提出していましたが、最近は2~3回の授業につき一度でいいらしいです(内容も<Webプログラミング>と題してHTMLに埋め込むJava Scriptになっているようです)。
プリントについて解説はしてくれますが、教室の隅に立ってボソボソと話すだけなのであまり聞こえません。
ただ、創意工夫は認めてもらえるようで、適当にコードを改造して提出したところS評価がもらえました。

Java Scriptは(本格的なプログラミング言語であるJavaとは違い)ブラウザを使ったインタプリタ型言語であり、目的が限定されているぶん習得も容易と思われますので、やる気さえあればきっかけとして役立てられる授業になるかもしれません。お手軽言語とはいえオブジェクトベースですので近年の流行であるオブジェクト指向の考え方に慣れるためにもよいかもしれません(C++はCにオブジェクトの考え方を取りいれた言語です)。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
5

(2006/04/30) [398029]

津原進先生の「情報処理2」の授業

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