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藤巻明先生の「文学講義3」の評価一覧
【立教大学】藤巻明先生が担当する「文学講義3」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Nskr さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤巻明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | 持ち込み不可の小テスト3回と最終テストがあります。小テストは記号問題が10問出題され、普段から学習をしていれば問題無く得点できるでしょう。Canvas LMSを通して得点・平均点がわかる他、解答も公表されるため最終試験に向けた勉強になります。最終試験は、論述問題・記号問題が両方出題されます。論述問題は各時代の流れが理解できていれば特に問題は無いかと。授業中に読んだテキストからの出題もあるため、復習される際読んでおくと良いと思います。 この授業は非常に復習が重要な科目になります。参考図書として指定されている『イギリス文学入門』の説明が非常にわかりやすく、復習の際役に立ちました。最新(2023年)版もありますが、この講義だけでは旧版(2012年版)でも問題は無いです。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
イギリス文学の概説で、詩や演劇を中心に古英語期~近代英語初期の英文学を概観する授業です。英語に小説が登場するのはダニエル・デフォーの『ロビンソン・クルーソー』で、これ以降は秋学期に開講される「文学講義4」で扱います。テーマは文学史で、有名作品の一部抜粋を読んだり、映像化作品や朗読テープを視聴したりします。古英語~中英語期については、「文学講義1(英語学概説1)」で学習する内容とも関連します。文学作品に加え、英語の言語的特徴も扱うため、文学講義1をセットで履修するとより深い理解になります。 担当の藤巻先生が作成した授業資料がよくまとまっていて、予習・復習や講義を受ける際使いやすかったです。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/02) [4101089]
ぬうぬう さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 藤巻明先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
主にイギリス詩について 小テストあり |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2016/01/06) [1870128]

