立教大学

井川耕一郎先生の「実作・実践研究1」の評価一覧

【立教大学】井川耕一郎先生が担当する「実作・実践研究1」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

さわわ さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 井川耕一郎先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本映画から脚本について学ぶ。『ツィゴイネルワイゼン(監督:鈴木清順)』『セーラー服と機関銃(監督:相米慎二)』などの脚本家、田中陽造の脚本を読む。
事前に配布された脚本資料を読み、講義中は映画を見て脚本と比較するのがメイン。
出席はとらないが、発言や発表の無かった学生には、どの程度授業に参加していたかをレポートで学生自身に評価させるため、誤魔化しが苦手な人は素直に出席し、
・発言(視聴した映画の映像と脚本についての考察など)
・発表(提示された監督や脚本家の生い立ちについてなど)
を進んでするのが良い。
ちなみに成績評価には、10分以上の自主映画を制作し提出するというものや、脚本についてレポートにまとめて提出するなど、自分に合った方法が選べる。先生は優しいのでご安心を。

※ロマンポルノ系の映画が苦手な人はとらない方がいい。視聴する映画にはそういうシーンも登場するので。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/04/20) [2086774]

井川耕一郎先生の「実作・実践研究1」の授業

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