立教大学

鈴木清重先生の「アートの心理学」の評価一覧

【立教大学】鈴木清重先生が担当する「アートの心理学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

なめこ さんの授業評価

学部 学科 現代心理学部 心理学科・映像身体学科
担当の先生名 鈴木清重先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

 アート(デザインの進化、黄金比など)について心理学や生物学などの観点から学ぶ。またおべんとう絵本(数枚の紙に黒丸を書く)を作る。
 レポートは、そのおべんとう絵本を絡めながらデザインについて書く。レポートはやや難しいかも。学部共通科目ですが、レポートの書き方は心理学科二年生で学ぶ実験レポートの書き方(目的・方法・結果・考察・引用文献)だとより好ましいとのことだったので心理学科生のほうが良い単位がもらえるかもしれない。実際私はこの実験レポートの書き方に即して書いたらSをもらえました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/04/19) [1423002]

鈴木清重先生の「アートの心理学」の授業

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