立教大学

古井先生の「文学への扉」の評価一覧

【立教大学】古井先生が担当する「文学への扉」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

あんにか さんの授業評価

学部 学科 異文化コミュニケーション学部 異文化コミュニケーション学科
担当の先生名 古井先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカ文学の短編集の本を1冊買い、毎週その中から指定された物語を1つ読んできて、授業内で教授なりの解釈・解説をしていく講義形式。リアペは毎週授業後に書いて提出し、教授の目に留まったいくつかは次週まとめて匿名で印刷されて配られる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2019/01/11) [3031939]

STR さんの授業評価

学部 学科 法学部 政治学科
担当の先生名 古井先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

アメリカ文学についての講義で、アメリカ短編ベスト10という短編集を一回につき一つ取り扱う形です。単位自体は、最終レポートに加えて、授業のコメントペーパーを4回出していれば取れるので、全部出席する必要はありません。また、先生が解説した後、コメントペーパーを書く時間が20分用意されているので、材料をもらってからじっくり書くことができます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2018/07/09) [2962722]

古井先生の「文学への扉」の授業

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