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安村勉先生の「刑事訴訟法」の評価一覧
【立教大学】安村勉先生が担当する「刑事訴訟法」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
べんぞう さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安村勉先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
【内容】刑事訴訟法についての全般的な学習。 【レジュメ】毎回コーラスにUPする。 本筋のレジュメと、膨大な量の判例がUPされ、講義時に印刷する必要がある。 初学者がレジュメだけを見て学習するのはかなり困難。授業出席か教科書必須(幸いなことに、2年次の手続法概論で使った教科書と同じ)。 判例は、判例百選より厚い。というか、後で印刷して試験前に確認すればいいや、は不可能。A4で300枚以上の判例がUPされる、ものすごい手厚さ。(ただ、試験にはまず出ないと思うし、出したら誰も分からないのではないか?w)。 【出席点】なし。 【試験】事例1題、用語説明2題。 ・事例(60点) 京都地決昭47・8・17判時688号105頁がモデル。 逮捕前置、勾留理由・必要性を判断させる事例問題。 (20行くらいの問題文から、用件を抽出・検討する) ・用語説明(各20点) (1)強制処分法定主義について説明しなさい。 (2)訴因制度について説明しなさい。 【コメント】法学部の典型といったところでしょうか。長い事例問題に面食らうかもしれませんが、そこまで難しいことは聞かれていません。 六法の貸し出しはあります。しかし、刑訴は特殊な条文の引き方をするので、その場で考えても間違った条文を指摘します。条文の引き方は頭に入れましょう。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2012/02/12) [1189998]
yukari さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 安村勉先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
テストの難易度はかなり高めですが、評価はやや甘い気がします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2005/04/06) [94004]

