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渡名喜庸哲先生の「哲学の扉」の評価一覧
【立教大学】渡名喜庸哲先生が担当する「哲学の扉」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まめ さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡名喜庸哲先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
内容は充実しており、レポート提出でよいので単位もそう難しくない |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/02/27) [3973224]
メアリー さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡名喜庸哲先生 |
| 授業種別 | その他 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
映画から「哲学する」、哲学の授業をはじめてとる方には入りやすいテーマです。渡名喜先生の授業は、何かを説明する際に私たちの身近なものに例えてご説明してくださったり、少し雑談を挟んだりと、分かりやすく面白いです。先生ご自身も優しい方なので、わからない点の質問等快く応えて下さります。 レポートは中間と期末の両方ありますが、中間は期末レポートを書くための準備のようなもので、その中間レポートの講評(ひとりずつ講評してくださいます)を元に期末レポートを書くというものです。しっかり出席し、毎回のリアペ+レポートを出せば、単位はほぼ確実に頂けます。 |
| 授業を 受けた時期 |
2020年後期 |
| 評価 |
|
(2023/02/08) [3966732]
チャーリー さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 渡名喜庸哲先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
レポートのみ 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
哲学についてどう考えていくのかを身につけることができる。映画から哲学について学べる。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2021/01/29) [3722165]
