立教大学

菅谷憲興先生の「文学講義206」の評価一覧

【立教大学】菅谷憲興先生が担当する「文学講義206」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

hiro さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 菅谷憲興先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テスト・レポート両方なし
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 授業内で発表される問題を聞き、しっかりと予め答案を作っておくこと。
コメント

授業の内容や学べたこと

私語をすると怒られる、高校までの授業のような雰囲気。
リアぺを毎回の授業の最初に取り上げられるが、いつも決まった人のリアぺが取り上げられるのでおそらく先生のお気に召すのは難易度が高い。テストは予め問題を教えてくれるため、持ち込み不可でも対策はしやすい。
しっかり出席し、テストも書けば単位はもらえるが、評価は高くない。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
3
楽単
2

(2023/12/05) [4030047]

3qxLJqOp さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 菅谷憲興先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ヨーロッパにおけるオペラがどのように誕生し、どのように変化していったかを、実際に映像を見ながら学んでいく。私語は絶対に厳禁。
授業を
受けた時期
2023年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2023/09/17) [4020551]

菅谷憲興先生の「文学講義206」の授業

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