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立教大学
小林幸子先生の「芸術への扉N」の評価一覧
【立教大学】小林幸子先生が担当する「芸術への扉N」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
k9qJMg3B さんの授業評価
| 学部 学科 | - |
|---|---|
| 担当の先生名 | 小林幸子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、大教室、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 授業を真面目に聞く、レジュメを全部持ち込む。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
オペラについて学ぶ講義。授業毎に出席確認あり、遅刻すると別の出席表に記名させられる。確かペナルティがあったような気がする。 講義自体はとても面白い。オペラの基礎知識がなくても楽しめるし、映像が多いので飽きることもない。また、投票によって講義の内容が変化することもある。たまに感想提出が求められるが、3行くらい書けばよかった記憶。良かった意見は先生が紹介してくださるなど、フィードバックも完璧。 テストは持ち込み可で、全講義のレジュメがテスト範囲。欠席などで足りない分はテスト前の講義で配布される為その講義は絶対出席すべき。オペラについての感想や演出の意義などが聞かれたが、それなりに出席して授業をまじめに聞き、全レジュメを持ち込めば簡単に書ける。設問は3問あり、その全てを8割程度書いてS来ました。2回欠席1遅刻でも高成績取れたので、おそらくテストの出来が重要。 |
| 授業を 受けた時期 |
2024年前期 |
| 評価 |
|
(2025/01/28) [4096143]

