立教大学
江澤健一郎先生の「芸術人類学」の評価一覧

【立教大学】江澤健一郎先生が担当する「芸術人類学」には、4件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.5点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	現代心理学部映像身体学科
担当の先生名	江澤健一郎先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	先生の講義が中心、厳か、静か、大教室、オフライン中心
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	テストはないので、3000字のレポートさえ提出すれば単位はとれる。出席は毎回カードをタッチする形式なので、参加は必須。
コメント授業の内容や学べたこと	授業をちゃんと聞いていても内容は訳が分からないけど、レポートさえ出せば単位はもらえる。
授業を受けた時期	2023年前期
評価	充実 2 楽単 4

(2024/03/03) [4046733]

学部学科	文学部文学科
担当の先生名	江澤健一郎先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：レポートのみ持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	岡村太郎についての授業をしました。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2021/06/23) [3824449]

学部学科	現代心理学部映像身体学科
担当の先生名	江澤健一郎先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：レポートのみ後期/期末：授業無し持ち込み：テストなし
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	美術と非美術という境界を横断しながら、芸術という人間的な営みについて、人類学的な知見に基づいて考察する。この試みは、美術史学、文化人類学、美学、哲学、宗教学…といった従来の枠組みを横断しながら行われる。この講義で取り上げるのは、岡本太郎の芸術人類学である。また、それと関連して取り上げる思想家は、ジョルジュ・バタイユ、ウィルヘルム・ヴォリンガー、ジル・ドゥルーズとフェリックス・ガタリ、ジョルジュ・ディディ=ユベルマンなどである。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2020/08/13) [3691022]

学部学科	現代心理学部心理学科
担当の先生名	江澤健一郎先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	ラスコー壁画、ユベルマン、バタイユ、ミニマルアート
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2017/03/14) [2345425]

立教大学 江澤 健一郎先生の「芸術人類学」の評価一覧