立教大学

前田 良三先生の「文学講義 107」の評価一覧

【立教大学】前田 良三先生が担当する「文学講義 107」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

すなご さんの授業評価

学部 学科 コミュニティ福祉学部 福祉学科
担当の先生名 前田 良三先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

「可視性をめぐる闘争」という本を使い、20世紀のドイツ都市社会について学ぶ。世界大戦の影響による大量生産と「モノ」として扱われるようになった労働者、都市生活をメタファーしたといわれる映画など、社会学的側面が強い。課題のリアクションペーパーも分量がたくさんで、卒論をこのテーマでやりたい人には、ネタ集めにぴったりなのではないか。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2020/08/20) [3692626]

前田 良三先生の「文学講義 107」の授業

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