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石川 敬史先生の「文学講義 33」の評価一覧
【立教大学】石川 敬史先生が担当する「文学講義 33」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
Nskr さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 石川 敬史先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | とらない |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | 先生の講義が中心、楽しい、静か、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: 授業無し 持ち込み: 教科書ノート持ち込み可 |
| テストの方式や難易度 | 課題が無くなってしまい、最終的に試験のみになりました。試験は論述形式×2で、それぞれ3つのテーマから最も自信のあるのを1題選ぶ、という形式です。箇条書きで書かれたレジュメの内容を文章にまとめる国語力があればそこまで難しいものではないと思います。ただ、本講義は国語の授業ではないので、授業内容を理解することも重要です。メモを取って授業を受けると良いでしょう。メモの内容も踏まえて試験の答案を書くことで、好印象を与えられます。 当方は高校で日本史中心に履修しており、世界史の知識はありませんでしたが、特に困ることは無かったです。 出席は取りませんが、レジュメはwebにアップロードされなかったので特段の事情が無い限り出席されると良いと思います。というより、出席しましょう!きっと面白いですよ。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
本講義は植民地からのアメリカの政治史を概観していきます。2025年度は植民地~南北戦争期を扱いました。文学部開講科目ですが、先生は政治学がご専門なので普段の授業とは違った視点で受けることができます。適宜先生の雑談もあり、飽きない授業でした。「文学講義5」とセットで履修すると双方の理解が深まると思います。一応科目コード科目で大教室の講義でしたが、履修者が少なかったです。 |
| 授業を 受けた時期 |
2025年前期 |
| 評価 |
|
(2025/09/03) [4101095]

