立教大学

森脇 孝広先生の「史学講義 44」の評価一覧

充実
2.5
楽単
2
【立教大学】森脇 孝広先生が担当する「史学講義 44」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

かおなし さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 森脇 孝広先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

歴史を読み解く際の史料保存の大切さなどを、震災などを例に学んで行きます。内容は少し難しい部分はありますが、先生の説明は非常に分かりやすいです。史学科らしい授業だと思いました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2020/05/27) [3629721]

ひろちま さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 森脇 孝広先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートが何度もあって厳しいです。先生が教室を歩き回る。遅刻すると大声でキレることがある
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2018/12/12) [3018298]

立教は正義 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 森脇 孝広先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

この授業は、授業の最後に課題をリアペに書いてもらうため、話を聞いていていれば出席点はとれるだろう。しかし、その話を聞くことは苦痛を要する。
それは講師の人間性にかなり問題あるからだ。厳しさの度を越しており、ほとんど恫喝・脅迫に近い注意の仕方は周りの生徒をドン引きさせているし、代表で生贄を選んで怒るため、やりづらい人間であるとも言える。王様にでもなったかのような高圧的、不遜な態度が見受けられる。板書を一切せず、今時パワポを使わない。そのために、レジュメに書いているような内容そのままの話を延々と聞かされ、携帯、居眠りしている学生がいないかチェックするために教室内を徘徊する。こちら側としては、甚だ迷惑である。授業の質と、講師の学生に求める態度の質が全く合っていない。
大学の講師というのは、教員免許が必要ないらしく、自分の研究内容を教えることに難があるかもしれないが、教壇に立つのであれば、学生が面白いと思うような講義をしてもらいたい。また、大学は講師や教授に研究内容だけではなく、人間性も問うべきだろう。とにかく後輩たちに私が言いたいのは、この名をシラバスで見たら、講義を取ってはならない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
1

(2018/06/21) [2949384]

森脇 孝広先生の「史学講義 44」の授業

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