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菊池 航先生の「課題解決演習A」の評価一覧
【立教大学】菊池 航先生が担当する「課題解決演習A」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
mimu さんの授業評価
| 学部 学科 | 経済学部 経済学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 菊池 航先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | にぎやか、少人数制、オフライン中心 |
| テスト |
前期/中間：
テスト・レポート両方なし 後期/期末： テスト・レポート両方なし 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | 出席は毎回必ず取ります。 授業の序盤に学生証をピッです。 一般的な授業同様、3,4回欠席したらアウトです。(遅刻はノーカン？) ほぼ毎授業の終わりに「出席回数が不安な方は確認しに来てください。」と呼びかけて下さる親身な先生でした。 単位に関しては、最終テストはなく、5回欠かさず課題を提出すれば確実に取得できます。 グループで取り組むので正直提出そびれることはないと思います。 課題の内容を大雑把に言及すると、『協力企業の”新しいプロジェクト”、”新しい商品”、”新しいプロモーション”を提案する』というものです。 今後この授業を履修しようとしてる方に伝えたい事は、授業外の時間が主な作業時間になるので、比較的時間を確保できる1,2年生の方にお勧めです。もし自分が就職を控えた3年生だったら履中を検討していたかもしれないと感じました。先生も1,2年生向けの授業だと明言されてました。 |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
協力企業(誰もが一度は聞いた事がある有名企業ばかりでした)から与えられる課題に対して4~5人ひとチームでスライドを作成するというグループワークが主な内容です。 1週目に協力企業の担当者の方が課題を説明してくださり、2週目は全ての時間を作業に費やし、3週目が発表という流れです。3週目の発表当日の朝までが提出期限です。 私が想像していたグループワークの授業そのものという感じでした。 課題のイメージは、堅苦しいというより、クリエイティビティを求められるようなものだったので、肩の力が良い加減に抜けて取り組めました。 |
| 授業を 受けた時期 |
2023年後期 |
| 評価 |
|
(2024/03/01) [4046109]
