立教大学

多数先生の「超域文化学概論」の評価一覧

【立教大学】多数先生が担当する「超域文化学概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

koto さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 多数先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

史学科の1年生向けのゼミを選ぶための授業になると思います。超域専修の先生方が順番に講義していきます。内容としては、先生方の研究内容についてと、超域文化学とは何か簡単に触れる程度になりますので、深い専門的なことが学べるわけではありません。先生方の時間配分が少ないせいか、講義のペースは速く、学べることは少なかったように感じます。ただ、試験は持ち込み不可のテスト(用語の穴埋め)ですので、授業はしっかり聞いて重要なところ(先生方が力説しているところ、またはテストに出ると説明してくれます)はきちんと覚えておかなければなりません。
履修して損になるというわけではなかったです。ゼミ選びの役には立つと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2011/04/22) [1185121]

多数先生の「超域文化学概論」の授業

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