立教大学

内藤暁子先生の「文学講義39」の評価一覧

【立教大学】内藤暁子先生が担当する「文学講義39」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Nskr さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 内藤暁子先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、にぎやか、大教室、オフライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 抜き打ちでリアクションペーパー(手書き)の提出が求められるため、特段の事情が無い限り出席されることをお勧めします。レポートは指示文を満たしていることが大事。
コメント

授業の内容や学べたこと

ニュージーランドについて、先住民マオリの歴史を詳しく学びます。関連して日本の事例(北海道や沖縄)や、他の元植民地だった国の歴史や同化政策も扱います。特に日本の事例はこれまでの学校教育や人生で聞いたことがある話も登場すると思います。授業全体を通して、これまで歴史上行われてきた同化政策や差別について考えることになります。英語の教職課程科目になっていますが、教師を目指す場合教科に関係なく道徳や総合的な学習(探究)の時間の指導などで役に立てられるでしょう。
授業内容はシラバスに沿って行われますが、受講者が希望したテーマを扱ってくれます。
授業はスライドを用いた講義形式で、時折映像資料を視聴します。映像資料の中にはマオリ語で話されているものもあり、ニュースからドキュメンタリーと様々なジャンルがあります。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2025/09/03) [4101096]

内藤暁子先生の「文学講義39」の授業

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