立教大学

渡名喜 庸哲先生の「人文情報・メディア学入門」の評価一覧

【立教大学】渡名喜 庸哲先生が担当する「人文情報・メディア学入門」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

gtSma3BX さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 渡名喜 庸哲先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、楽しい、静か、大教室、オンライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 レポートが中間レポートと最終レポートの二つあって、どちらも授業で取り上げられた文献を参考にしなきゃいけないので前々から考えておくことが必要だと思います。
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回リアペを書くのが大変でしたが、いろいろなゲストスピーカーの話を聞けたので授業内容はとても面白かったです。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
4
楽単
5

(2025/10/09) [4107681]

jjkx6OPE さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 渡名喜 庸哲先生
授業種別 その他
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 先生の講義が中心、厳か、静か、少人数制、オンライン中心
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 レポートを書く機会が2回ある。
レポートの出来や内容について、先生に辛辣なことを言われるが丁寧に書き方を教えてもらえたり、添削してもらえたりする。
レポートの書き方がわからない一年生はこの講義を受ければ、少なくとも間違ってはいないレポートの書き方は学べるだろう。

自分のスキルを伸ばすことができるいい講義だと思う。
コメント

授業の内容や学べたこと

最初の方は人文情報学、メディア論の基本的なことを学ぶ。
それが終わったあとは、ゲスト講師のお話を聞く講義になる。
毎回講義後、講義内容のまとめと思ったことを提出するが負担になる程の文章量は求められない。たしか300~400字くらい。

先生は辛辣だが正しいことを言っているタイプ。理不尽ではないがほんの少し怖い。しかし、タメにはなる講義だし悪い人ではない。
授業を
受けた時期
2025年前期
評価
充実
5
楽単
4

(2025/09/06) [4101485]

渡名喜 庸哲先生の「人文情報・メディア学入門」の授業

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