立教大学

佐藤一彦先生の「表象文化」の評価一覧

充実
3
楽単
4.5
【立教大学】佐藤一彦先生が担当する「表象文化」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

こっく さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 佐藤一彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回アメリカの産業映画の映像を流して、少し解説を挟んでって感じなので気楽に受けられます。
中間のレポートが、確かアメリカ社会を映像考古学的に分析せよとかいうので、なかなかめんどくさかったです。
でも、それ以外普通にやってれば楽だと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2008/04/06) [800883]

自閉サウンズ さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 佐藤一彦先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

前期は映像考古学(造語)という古い映像の資料をもとに当時の風潮などを学ぶ授業。おもにアメリカのそれを学ぶ。
試験は、簡単で1時間程度授業で習った内容を見返せば単位は取れる。レポートは量はそこまで多くないけどテーマはホントに大学生的な内容。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2007/09/01) [684516]

佐藤一彦先生の「表象文化」の授業

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