立教大学

森先生の「地誌学1」の評価一覧

【立教大学】森先生が担当する「地誌学1」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

まさ さんの授業評価

学部 学科 文 史
担当の先生名 森先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

テストは自筆のノートのみ持ち込み可。
社会科の教職は必修だけど、そうじゃない人は取らないほうがいいかも(^^;
かなりわかりづらい。。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2008/07/19) [935905]

ジェットにんぢん さんの授業評価

学部 学科 文 史
担当の先生名 森先生
授業種別 専門科目
出席 たまにとる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

成績評価は、テストでの一発勝負である。出席状況はほぼ考慮されないと言っていい。

テストでは、講義内容をきちんと踏まえた上での論述が評価される。そのため、テストで点をとるにはある程度の授業出席が必要不可欠であろう。

授業内容は、主に文化人類学についてのものである。
板書はしない(してもメモ程度)ので、講義を受ける際には自分で先生の話を聴き、それを頭の中でまとめたうえでノートに書き込んでゆく必要がある。この授業においては、丁寧な板書を求めることは不可能である。

テストではノート持ち込み可能なので、このノート作りが単位取得のカギを握っている、ということになるだろう。

また、非常にクセの強い先生なので、論述で綺麗事を書かれるのを嫌っているようだ。当たり障りのない一般論を書いても単位はもらえない。先生の好みの論述の展開を、授業内で把握していくことも必要であろう。

一言でいえば、テストさえ出来れば単位はもらえる科目だということである。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/09/08) [685644]

森先生の「地誌学1」の授業

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