立教大学

後藤光将先生の「北京オリンピックを考える」の評価一覧

【立教大学】後藤光将先生が担当する「北京オリンピックを考える」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

そうすけ さんの授業評価

学部 学科 文 英米文
担当の先生名 後藤光将先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

毎回リアペ。つまらない。先生がかなりしつこい。誰か出て行くとその人の名前を聞いたりする。座席についてうるさくリアペも毎回マーカーや穴あけパンチを使って工夫してくる。テストは最終授業で記述3問。ある程度勉強しなきゃできないの1問、授業について1問、自分の考え1問。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
3

(2008/07/21) [937083]

後藤光将先生の「北京オリンピックを考える」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】