立教大学

挽地先生の「外国文学とキリスト教」の評価一覧

【立教大学】挽地先生が担当する「外国文学とキリスト教」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

しなもん さんの授業評価

学部 学科 全カリ
担当の先生名 挽地先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業はドストエフスキーの「罪と罰」や「白痴」についての解説、グレアム・グリーンの「第三の男」の映画を見たりしますが、出席を毎回取ります。あと授業中の私語に関しては厳しいです。
レポートはドストエフスキー、グリーン、モーリヤックの作品の中から一作品を選んで論述するだけです。文字数は2000~4000字です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2008/08/01) [944573]

挽地先生の「外国文学とキリスト教」の授業

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