立教大学

北川由紀彦先生の「都市とマイノリティ」の評価一覧

【立教大学】北川由紀彦先生が担当する「都市とマイノリティ」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

tera さんの授業評価

学部 学科 社会学部
担当の先生名 北川由紀彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席3割と、レポート7割。半分くらいは出席して、レポートを出せば単位は来る。レポートのテーマもマイノリティ(寄せ場労働者やホームレス問題)について自分の意見を書くという、専門的な知識がそれほど必要ないものなので困難ではないと思う。
配布されるレジュメも詳しいので教科書も必要ないと思う。
ただ、授業自体は先生がただ喋っているという感じで、マイノリティに感心がある人以外は少しつまらないかと思われる。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
4

(2007/04/19) [595733]

北川由紀彦先生の「都市とマイノリティ」の授業

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