立教大学

新妻昭彦先生の「19世紀イギリス文学」の評価一覧

【立教大学】新妻昭彦先生が担当する「19世紀イギリス文学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

mercredi さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 新妻昭彦先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ディケンズの作品が原文で配られ、毎回2、3章ずつ宿題で全員が読み進め、内容、登場人物、表現などについて討論していくのですが、
19世紀の英語ははっきり言って難しい。
原文で読めないことはないかもしれないけど、これを全て原文でうけるのは根性論な気がする。実際に生徒たちは和訳を読んできて授業に望む人が多かったです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
3

(2007/04/28) [616094]

新妻昭彦先生の「19世紀イギリス文学」の授業

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