立教大学

加藤敦子先生の「表象文化」の評価一覧

充実
5
楽単
2
【立教大学】加藤敦子先生が担当する「表象文化」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

富小路 さんの授業評価

学部 学科 全学部
担当の先生名 加藤敦子先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

歌舞伎を中心に日本の古典芸能を学ぶ。大型のスクリーンで毎回様々な作品が楽しめる。舞台装置や演出法などに注目して鑑賞する姿勢などが養われる。あまり古典芸能に興味がない人にもおすすめ。出席は毎回取る、レポートは歌舞伎鑑賞に実際出かけてレポート作成と課題からのレポートの二つが科されるため、かなりきついが授業自体は興味深い。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2007/09/13) [687028]

加藤敦子先生の「表象文化」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】