立教大学

吉野利弘先生の「英語学概説」の評価一覧

充実
2.5
楽単
2.5
【立教大学】吉野利弘先生が担当する「英語学概説」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

サイコソニック さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 吉野利弘先生
授業種別 語学
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

何がなんだかわからないままテストに入り、俺のときは持ちこみ可だったので、それらしいこと書いたら、何とか単位は取れたって感じ。

この人の授業は、よっぽど英語学が好きで、予習はきっちりしてないと分からないし、つまらない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
2

(2006/03/23) [295611]

invike さんの授業評価

学部 学科 文学部 英米文学科
担当の先生名 吉野利弘先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

英米文2年必修の授業。英米文学科2年生がほぼ全員一度に出席することになり、100人ぐらいはいる。内容は英語史で英語の祖先の話から古英語、中英語など中世までで前期。後期はシェイクスピア英語など初期近代から現代まで。教科書はコピーされたハンドアウトが用意される。ただし英語。英語史の文献は簡単に日本語で書かれた物も多数存在するので適当に探して用意した方が良い。古英語・中英語などは今のドイツ語に近く、資料を出されても理解不能なので「どういう言葉だったのか」という特徴を理解しておくことが重要。即ちテストではそういう問題がでる。記述式だがあらゆる持ち込みが可なので、日本語で書かれた英語史の本が必須になる。先生の話は学部2年生の理解・興味・関心の域を超えているため、真剣に理解しようとすると疲れる。頻繁に口にする言葉がキーワードだ、ぐらいに捉えて自分で英語史の本を読みましょう。ちなみに吉野先生は2005年度をもって定年退職なので来年度からは別の先生が担当するでしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2005/12/08) [257848]

吉野利弘先生の「英語学概説」の授業

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