立正大学

安達先生の「文学と聖書」の評価一覧

【立正大学】安達先生が担当する「文学と聖書」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

のぶくん さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 安達先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半期だけの軽い授業。文学と聖書にどんな関係があるのか全然深く追求しません。本気で文学と聖書について学びたい人は退屈確実です。講師の声は覇気がなく、プリントを講師がただ黙々と読み続けます。授業で扱うのは新約聖書、ヘミングウェイ、ミルトン、フォークナーなど。テストは高校レベル以下。穴埋め形式で、80枚程度(その内3割くらいは絵画のプリント)のプリントをちゃんと読んでおけば90点はとれます。テストの最後のほうで聖書の翻訳者の名前など、微妙な質問を挟んでおいて、みんなが満点を取れないようにしてあります。ぜひ満点取ってやって下さい。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
1
楽単
5

(2006/04/12) [354553]

安達先生の「文学と聖書」の授業

評価・口コミを友達にシェアする

Twitter LINE

早めの就活対策

2027年卒 インターン人気企業ランキング
OB/OG訪問ネットワーク【ビズリーチ・キャンパス】