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立正大学
宮間純一先生の「日本史特講12」の評価一覧
【立正大学】宮間純一先生が担当する「日本史特講12」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
M62 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 史学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 宮間純一先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
幕末維新期の「様々な文書」を通じて、藩士や農民まで色々な立場の視点から歴史を解釈していくという講義です。 「受講生へのお土産」的なものとして、90分の講義内では終わらないほどのたくさんの量の資料が毎回配られます。 講義内容は非常に濃く、文書や図なども先生が分かりやすく解説してくれます。 人柄の良い先生なので、近世後期～近現代専攻の人はもちろん、専攻分野が違う人にもオススメです。 テストは持ち込み不可でしたが、授業で取り上げたテーマ５題が予告され、うち１題を選び、文書や事象を取り上げながらまとめていくというものでした。準備できるので極端に難しいものではないと思います。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2014/02/10) [1474490]
