立正大学
島津弘先生の「風土と人間生活」の評価一覧

充実: 4.5

楽単: 2.5

【立正大学】島津弘先生が担当する「風土と人間生活」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

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アオトさんの授業評価

学部学科	地球環境科学部地理学科
担当の先生名	島津弘先生
授業種別	専門科目
出席	ほぼ毎回とる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	各国の風土と人間生活を学習します
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2019/05/09) [3277462]

アパスさんの授業評価

学部学科	地球環境科学部地理学科
担当の先生名	島津弘先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	双方向授業。タブレット(iPad)使用。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 1

(2019/04/09) [3214449]

ティルトさんの授業評価

学部学科	地球環境科学部地理学科
担当の先生名	島津弘先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	先生が過去に研究を行ってきた地域を中心に、その地域の気候や地形、植生などの「風土」と、風土を生かした「人間生活」を扱っていく。もう少し具体的に言うと、その地域の気候や地形を学んだうえで農業や食生活を学んでいく。　課題というほどでもないが5～6回ほどタブレットを用いて先生が課した問題に自分の考えを書く時間があった。　さらに、宿題として先生が「予習用教材」を視聴し、そこに書いてある内容を次回の授業までに作成することもあった。一番多かったのは「雨温図」の作成である。　試験は、ノートをA4もしくはB5の片面に手書きで5枚までまとめたものと、雨温図をA4サイズに印刷したものを持ち込みすることができる。また、教科書は使用しない。　毎回欠席をせず、真面目に先生の話を聞き、板書をしっかりと行った上で試験前に文章にしてまとめると高評価を得られる。　その際に、「自分の考え」と「共通点と相違点」を明確にするとなおさら良い。　持ち込み可だからといって浮かれず、しっかりと対策を行ってほしい。この先生のほぼすべての授業に対して言えることであると私は考える。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 4

(2019/03/11) [3122064]

アオトさんの授業評価

学部学科	地球環境科学部地理学科
担当の先生名	島津弘先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	国のそれぞれの風土の生活を学べる
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3

(2019/01/29) [3047842]

あかふくさんの授業評価

学部学科	地球環境科学部地理学科
担当の先生名	島津弘先生
授業種別	専門科目
出席	たまにとる
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	東南アジアから北上し各地域の風土についてざっとみます。地形、気候といった自然視点と宗教、民族といった人文視点を組み合わせて論を展開していきます。iPadを使った双方向授業の一つです。試験は3～4題程度で論述式です。条件の下で持ち込み可です(自筆のまとめA4片面5枚以内など)。論さえ破綻していなければ大丈夫です。この授業では地域を比較しての共通点と相違点が一つのキーです。試験前にここを振り返るといいと思います。
授業を受けた時期	-
評価	充実 5 楽単 3