立正大学

時枝務先生の「日本思想・宗教史」の評価一覧

【立正大学】時枝務先生が担当する「日本思想・宗教史」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

t18 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 時枝務先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

開講時期は年度によって前期だったり後期だったりまちまちです。
今期は後期でした。

内容は、思想宗教関連の歴史を通史で追っていきます。主に鎌倉仏教、神道の展開、天理教などの教派神道、明六社(福沢諭吉や西周etc…)、初期社会主義など。
メインは近代史になるかと思います。

とにかくノートが全てです。
毎回ちゃんと出席してノートをとってればまず落としません。

1回の講義でかなり板書しますが、テストは5~6行の論述で要点をまとめるのに苦労します。

テスト前にしっかりとなにが書いてあるかを見直した方がいいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
5

(2014/03/09) [1475124]

M62 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 時枝務先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

半期の講義ですが、前半は古代から近世までの宗教に関する歴史、後半は近世から大正・昭和にかけての思想史についてやります。
かなり広範囲ですが、それぞれトピックごとにまとめて講義が行われます。

先生の講義は出席を取りませんが、どの科目でもとにかくノートが重要です。
かなり板書するので、ノートを書くのが大変ですが、論述試験では、それをノートに短くまとめるという作業になるので、しっかり書けば試験も問題ないと思います。

2014年度から、日本思想・宗教史は先生が変わるかもしれないという話をされていたので、来年以降取る人は気を付けてください。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2014/03/02) [1474904]

時枝務先生の「日本思想・宗教史」の授業

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