立正大学

生方智子先生の「評論研究」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2.5
【立正大学】生方智子先生が担当する「評論研究」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

toheko さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 生方智子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

資料はプリント配布なので教科書必要なし。リアクションペーパーはほぼ毎回提出する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2012/04/26) [1255998]

ラー さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 生方智子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

近現代の文学作品や映像を文学的に分析する。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2012/03/25) [1203952]

のんちゃん さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 生方智子先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

生方先生は、近代と現代のものの考え方・哲学をふまえて、作品の分析の仕方なども教えてくれます。授業では、あの有名な『千と千尋の神隠し』も見て分析しました。死と生、現実と異空間、水の属性を持ったハクは、何を意味しているのかなど、二項対立の概念でとらえた構造論で分析して理解できると、世界が一つ広がります。こんな深いメッセージを持った作品だったんだ!!とちょっと感動します。最初は少し難しいですが、先生は黒板やプリントを駆使してハキハキわかりやすく説明してくれます。根気よくついていけば段々理解できてくると思います。授業をあまり休まず、真面目に出席し、真面目に取り組むことが大切です。
近現代小説を卒業論文で扱いたいと思っている人には、絶対お勧めです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2009/04/30) [1049239]

生方智子先生の「評論研究」の授業

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