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立正大学
佐々木倫朗先生の「日本史概論」の評価一覧
【立正大学】佐々木倫朗先生が担当する「日本史概論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
東急6020系 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 佐々木倫朗先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: レポートのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
シラバスには鎌倉から明治まで満遍なく触れる扱いになっているが、実際は鎌倉時代初期から豊臣までしかやっていない。高校の日本史を履修した人でも「きつい」というほど内容が難しい授業。史学科の人にノートを見せても口をそろえて「これは特講の授業内容だ」と言っていた。 パワポの撮影は禁止、パワポを回すスピードが速いので全部メモすることができない。先生は「大学の授業なので自分で考えてまとめろ」と言っているが「あなたの授業内容では厳しい」と言いたかった。授業態度にもうるさい等、とにかく履修をお勧めしない。 出席(50%)と最後のレポート(50%)①日本の中世という時代に関して考えること②授業の中で興味を持ったこと(各800字以上)で評価された。 翌23年度は、担当者が変更し、レポート70%、授業への取り組み姿勢30%で評価される予定。シラバスが鎌倉~江戸までになっているのは要警戒。 |
| 授業を 受けた時期 |
2022年前期 |
| 評価 |
|
(2023/03/11) [3979094]

