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立正大学
板橋真木子先生の「社会学」の評価一覧
【立正大学】板橋真木子先生が担当する「社会学」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
アデレー さんの授業評価
| 学部 学科 | 一般教養なので特になし |
|---|---|
| 担当の先生名 | 板橋真木子先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書なし・不要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テスト・レポート両方なし 後期/期末: テストのみ 持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
先生の名前間違ってたらごめんなさい。 授業の内容は社会学とは何か的な感じがしました。内容で覚えているのは… 自我・アイデンティティ(青年or成年期長期化によるアイデンティティ論の限界) 家族内でのジェンダー(女性・男性らしさという性別ごとのふさわしさ、アンペイドワーク、シャドウワーク等) ラベリング理論(医療における逸脱とは定義によっておこる) ほかに離婚問題、近代家族についてもやりました。 教科書はなしで、昨年は先生の板書とパワポで授業が進んでいました。ノートはとったほうがいいでしょう。テストはまんべんなく出た感がありました。 テストは持ち込み不可ですね。おそらく今年も先生は「難しくないよー」と言ってるのではないかと思いますが、正直あれだけの範囲をまんべんなく出されるときついものがありました。 昨年(2007年度)は、論述でも選択でもなかったです。つまり穴埋…。 でも個人的に聞いていて楽しいと思いました。単位狙いならたまにとる出席に警戒しつつ、授業内で要点を見つけながら聞くのがいいでしょう。 単位取得度は普通と書きましたが、別の学部学科(社会学科以外)の人にはちょっと厳しいかもしれません。授業内容が学部の勉強とリンクしてないことも多いので。 あ、今思い出したんですけど脱病院化社会はテストに出てた気がします。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2009/01/06) [970582]

