立正大学

大塚一美先生の「出版と法律」の評価一覧

【立正大学】大塚一美先生が担当する「出版と法律」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

M62 さんの授業評価

学部 学科 文学部 史学科
担当の先生名 大塚一美先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: 授業無し
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

文学部の各学科、B群科目で1年生から受講できます。「表現と人権」という講義と隔年ごとに名前が変わりますが、似た内容をやります。

名前の通り出版に関する法律を学ぶ講義で、表現の自由やプライバシーや名誉棄損などが扱われます。

具体的に判例を使っていくのでレベルは高めかもしれませんが、わかりやすくレジュメを使って解説してくださいます。
法律は色々なところで役立つと思うので受講する価値は高いと思います。

授業内容に沿った形で中間レポートが1回あります。
試験は持ち込み不可ですが、事前に問題予告されるので対策出来ます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2014/04/19) [1535909]

大塚一美先生の「出版と法律」の授業

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