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立正大学
比嘉康光先生の「ドイツ語?」の評価一覧
【立正大学】比嘉康光先生が担当する「ドイツ語?」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星1.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
隕石 さんの授業評価
| 学部 学科 | 法学部 法学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 比嘉康光先生 |
| 授業種別 | 語学 |
| 出席 | たまにとる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
テストのみ 後期/期末： テストのみ 持ち込み： 教科書ノート持ち込み不可 |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
講義水準についてだが、とにかくレベルが低い。 第二外国語という位置付けから、大学で初めて学ぶ学生が多いことを考慮してもなお、レベルが低い。 きちんと講義で得たことを復習した人には物足りないので、個人で教科書見ながら先に進んだ方が良い。 そして、わからない所があればどんどん先生に聞くといい。 講義では同じ内容を二度も三度も繰り返し、いささか退屈である。その原因は、学生のレベルの低さにある。 それは、学生が復習をしないことである。復習をしないため、これまで教わったことを理解しておらず、 その結果授業中先生の質問に答えられず、先生が答えられるまで説明し、結局何度も同じことを説明する形になってしまう。 出席はごく稀に取るが、ドイツ語での返答を要求される。 試験について、三分の一以上出席しないと受験資格剥奪らしい。一回も授業に出たことが無いのに試験の時だけ出席して、 先生に「君は見たこと無いな」と言われ、オロオロする愚学生の姿は非常に滑稽でみっともない。 試験は教科書・ノートだけでなく、辞書の持ち込みも不可。ただ、復習した人ならば楽に解ける問題である。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2008/07/26) [941301]
