立正大学

島津弘先生の「ヨーロッパの地誌」の評価一覧

【立正大学】島津弘先生が担当する「ヨーロッパの地誌」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Jqw さんの授業評価

学部 学科 地球環境科学部 地理学科
担当の先生名 島津弘先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

ヨーロッパの挨拶から授業がはじまる。
言語、ワイン文化、ヨーロッパの地形、気候など、自然の特徴や人間の営みについて講義する。
この教授がイギリスに滞在していたこともあり、講義の終盤はイギリスの話がメインになる。
毎回リアクションペーパーを書かせるが、出席を確認するためではなく、学生が考えていることを把握するために行うらしい。だから、提出したからといって安心してはならない。
パワーポイントで進められるが、ほとんど映像ばかりなので、大事なところは自分で押さえ、書き留めておく必要がある。
試験は自筆ノートのみ持ち込み可だが、準備をしておく必要がある。前年度は地域区分に関する問いが出題された。
論理的な文章を示さないと点数がつかないらしく、容赦なく落とす(毎年、受講者の半分が落とされるとか・・・)。
この教授の授業を取るのは大変かもしれない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2008/08/19) [946494]

静 さんの授業評価

学部 学科 地球環境科学部 地理学科
担当の先生名 島津弘先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業でやってないこときかれたりして、テストはかなり厳しいです…
でも、裏を返せば出なくても実力次第で取れるってことなので
出てないよ~って人もありったけの資料もって臨んでみてください
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2005/03/17) [38999]

島津弘先生の「ヨーロッパの地誌」の授業

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