立命館大学

檜枝陽一郎先生の「比較文化論」の評価一覧

充実
5
楽単
4
【立命館大学】檜枝陽一郎先生が担当する「比較文化論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

miso さんの授業評価

学部 学科 文学部 文学科
担当の先生名 檜枝陽一郎先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

日本の伝説・伝承と、中国をはじめとするアジアの国々の伝説とを比較しながらそれらについて考えていく授業。
月や蝦蟇や山姥などがキーワード。
なかなかの人気講義で毎年受講者は多いです。
出席は毎回とり、ズルができないように毎回違うタイプの出席票が配られますが、そんなの関係なしに毎回必ず受けたくなる程面白い内容の講義です。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2006/05/27) [429726]

檜枝陽一郎先生の「比較文化論」の授業

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