立命館大学

建内光儀先生の「日本文学と儀礼・学問」の評価一覧

【立命館大学】建内光儀先生が担当する「日本文学と儀礼・学問」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星2.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みやは さんの授業評価

学部 学科 文 人文
担当の先生名 建内光儀先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

まず先生が日本文学の専門ではなく、宮司さんか何かなので
文学は講義中1~2回出てくるだけで
儀礼や京都の祭りや茶道・華道・香道などがメインです。

期末近くに配布プリント持込自由のテストが授業時間内にあり、
それプラス期末のレポート(手書きで1200字程度)で
成績が付きます。
その期末レポートの論題にも「日本文学」の文字はなく、
日本文学と関係のないレポートで勿論大丈夫です。

私はかなりの回数休みましたが、
たまたま出ていた回の内容がテストに出たり、
自身の茶道経験をフル活用したりした結果、
Aを頂くことができました。
(でもレジュメが揃っていないとテストをクリアするのは難しいと思います)
単位取得は難しくないと思われますが、
日本文学を期待していくとたまらなく退屈な講義になるでしょう。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
2
楽単
4

(2006/11/24) [462309]

建内光儀先生の「日本文学と儀礼・学問」の授業

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