立命館大学

鮎川伸夫先生の「日本経済史?」の評価一覧

充実
4.5
楽単
2.5
【立命館大学】鮎川伸夫先生が担当する「日本経済史?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星2.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

なお さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 鮎川伸夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

8回以上の出席がないと単位は取れませんがそれを満たしていて、高校時代日本史がある程度できた人なら困らず単位は取れると思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2013/03/12) [1356142]

スケボーキング さんの授業評価

学部 学科 経済学部 経済学科
担当の先生名 鮎川伸夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

出席は毎回取ります。試験は期末試験のみです。期末試験は先生が授業で指定した資料集のみ持ち込み可能となります。しかし、はっきり言って持ち込みOKとは言っても、悠長に持ち込み許可物件を調べて答案を仕上げる時間はありません。(試験では60分の試験時間中に3題の大問を処理するのですが、1題につき400字、つまり合計1200字を処理する必要があり、すべての問題を処理するには時間的にかなりハードであるためです。)よって、資料集は一応買っておくべきですが、それが持ち込み可能だからといって楽して普段の授業をさぼると貴重な出欠点を引かれてしまうのでマズイです。よって、普段の授業も出来れば毎回出席するほうがいいです。ちなみにこの授業は高校時代に日本史を取っていてその貯金がある人、あるいは日本史が好きである人は結構有利になると思います。勉強方法としてはもし高校時代に使っていた日本史の教材(おすすめは山川出版の詳説日本史Bや旺文社の日本史論述明快講義などです)がまだ家に残っている人はそれをやるといいと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2008/04/28) [871676]

鮎川伸夫先生の「日本経済史?」の授業

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