立命館大学

竹中悠美先生の「美と芸術の論理」の評価一覧

【立命館大学】竹中悠美先生が担当する「美と芸術の論理」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

nyagonyago さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 メディア社会
担当の先生名 竹中悠美先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

西洋美術史を中心に、美術の理論を紹介される。その際に美術作品を見るため、美術史の授業ではない。初回時に全回分のレジュメ冊子が配られ、それをもとに使用。レジュメにはキーワードのみが記載。各回多くの美術作品の画像がスライドに表示されながら講義を受ける。しかし、先生の喋りが早いのと、作品名、作家名、時代などは一切書かれず、口頭のみなので、ノートをとるのが大変。ノートをとるのに必死になると、スライドを見落としてしまうため、集中力が必要。授業内で紹介された研究書の内容が中間レポートの答えになっている。先生と仲良くならないと、ヒントは教えてくれない。学期末テストは、作品名と作家を記憶しなければならず、また、作家名は英語で覚えなけれならないのが大変。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
1

(2015/12/19) [1863855]

竹中悠美先生の「美と芸術の論理」の授業

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