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立命館大学
森永貴子先生の「史料が語る世界」の評価一覧
【立命館大学】森永貴子先生が担当する「史料が語る世界」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星2.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
とし君 さんの授業評価
| 学部 学科 | 文学部 人文学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 森永貴子先生 |
| 授業種別 | 専門科目 |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間：
授業無し 後期/期末： レポートのみ 持ち込み： テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
日本でいう幕末にロシア使節のレザノフという男がいて、日本と交渉をもとめてのやってきた。その滞在の最中に書いた彼の自著の日本誤訳と他のロシア史研究者の見解を記してある史料を比較、考察し、果たしてレザノフ の自著での記述の真偽を検証する。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/03/21) [1374220]
