立命館大学

服部泰彦先生の「金融システム論」の評価一覧

【立命館大学】服部泰彦先生が担当する「金融システム論」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星3.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

みきてぃー さんの授業評価

学部 学科 経営学部 国際経営学科
担当の先生名 服部泰彦先生
授業種別 専門科目
出席 とらない
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

【シラバスより】バブル経済崩壊以降の「失われた10年」において、わが国では金融市場の長期低迷を解決するために、金融ビッグバンに象徴される様々な市場活性化策が展開されてきた。特に、証券化を一つの契機として、従来の銀行を中心とした金融システムから、証券市場を基礎とした金融システムへの転換が志向されている。この講義では、金融市場の制度的な側面について銀行業・証券業・保険業といった主要な金融業態の機能と役割から理解し、現代的な諸問題の課題を明らかにすることを目的とする。
【感想】先生が毎回配布してくださるレジュメは容量も十分ありますが、テストに出る範囲は限られています。過去問を入手すれば単位は取れます

授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
3

(2016/03/31) [2017408]

服部泰彦先生の「金融システム論」の授業

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