立命館大学

西林孝浩先生の「美と芸術の理論」の評価一覧

【立命館大学】西林孝浩先生が担当する「美と芸術の理論」には、3件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星4.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

apollo さんの授業評価

学部 学科 産業社会学部 現代社会学科
担当の先生名 西林孝浩先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業を聞いてレジュメを勉強していればとれます
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
3

(2020/04/16) [3572026]

さささ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 西林孝浩先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生が面白くて授業がたのしいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2018/11/06) [3003463]

AJ さんの授業評価

学部 学科 文学部 人文学科
担当の先生名 西林孝浩先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: 授業無し
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

美あるいは芸術という、すぐれて感性的なものを、ただ感性にのみ委ねるのではなく論理的に語ろう。その入門講座として当科目は構想される。論述の主たる方法論として選ばれるのは美術史学であり、まずは様式(カタチ)の歴史の、ついで意味(ナカミ)の読解の、それぞれの観点からアプローチする。必須の課題となる中間レポートを経たあとの後半は、いわゆる制度論的な観点から、美術館、ジェンダー、あるいはサブカルチャー、…などをキーワードとしたテーマ別分析が試みられる。すべての回が終わったあと、受講者がこれまでとは違った視線で美に、芸術に接することを、担当者は念願している。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
4

(2016/04/28) [2111587]

西林孝浩先生の「美と芸術の理論」の授業

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