立命館大学

森脇清隆先生の「地域文化コンテンツ創造論」の評価一覧

【立命館大学】森脇清隆先生が担当する「地域文化コンテンツ創造論」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星4.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

k さんの授業評価

学部 学科 映像学部 映像学科
担当の先生名 森脇清隆先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: テストなし
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

レポートさえ出したら単位取れます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
4

(2016/12/01) [2234649]

まる さんの授業評価

学部 学科 映像学部 映像学科
担当の先生名 森脇清隆先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: レポートのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

先生は京都博物館の方です。なので「地域」というのは「京都」のことです。
講義の前半はアニメの地域にもたらす影響について『京騒戯画』『有頂天家族』『響け!ユーフォニアム』などを用いて経済面や制作面の比較をしました。後半は映画についての歴史と制作についての講義でした。
先生は京アニのアニメ制作協力をしている人のようでアニメ制作内部の話も少し話してくださいました。最後の講義で先生オススメの『たまこまーけっと』の1話を見ました。
レポートはA4用紙5枚で、「アニメ、ゲーム、映画の中から1つタイトルを取り上げてそれが京都に観光、文化、経済にどのような影響を与えているか」について書きました。
授業からレポートまで本当に楽しい授業でした。上にあげたアニメ以外にも資料としていろんなアニメを取り上げて説明してくださいました。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
5

(2016/11/08) [2226893]

森脇清隆先生の「地域文化コンテンツ創造論」の授業

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