立命館大学

村上司樹先生の「ヨーロッパ研究?」の評価一覧

【立命館大学】村上司樹先生が担当する「ヨーロッパ研究?」には、2件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.5点、楽単度は星1.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

Ayako さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部 国際関係学科
担当の先生名 村上司樹先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: レポートのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

中世ヨーロッパの人々の暮らし、宗教を学びます。高校で習う世界史をさらに踏み込んだ内容となっており、ヨーロッパ史に興味がある人にとっては面白い内容だと思います。私語が一切禁止の授業なので、集中して聞けます。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2017/07/11) [2588347]

やー さんの授業評価

学部 学科 国際関係学部 国際関係学科
担当の先生名 村上司樹先生
授業種別 共通(一般教養)
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テスト・レポート両方なし
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

平常点として毎回A4サイズのコミュニケーションペーパーの提出が必要。5点満点での評価だが論理的で具体的な内容を用紙一杯に書かないと満点はもらえない。平常点をなめてかかると単位を落とす。
私語に非常に厳しく、授業中は常にピリッとした雰囲気である。
授業自体は世界史(中世あたり)の延長のようで、興味がなければつまらない。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2017/01/27) [2265150]

村上司樹先生の「ヨーロッパ研究?」の授業

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