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立命館大学
高橋大輔先生の「平和と人間の安全保障」の評価一覧
【立命館大学】高橋大輔先生が担当する「平和と人間の安全保障」には、1件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星5.0点、楽単度は星5.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。
まいける さんの授業評価
| 学部 学科 | 産業社会学部 現代社会学科 |
|---|---|
| 担当の先生名 | 高橋大輔先生 |
| 授業種別 | 共通(一般教養) |
| 出席 | ほぼ毎回とる |
| 教科書 | 教科書必要 |
| 授業の雰囲気 | - |
| テスト |
前期/中間:
テストのみ 後期/期末: テストのみ 持ち込み: テストなし |
| テストの方式や難易度 | - |
| コメント 授業の内容や学べたこと |
20世紀において米国人にもっとも深刻な影響を与えたルポルタージュのトップとして米国のジャーナリストが選んだのが、ジョン・ハーシーが1946年に書いた『ヒロシマ』。この本を日米全員の共通テキストにします。このテキストに登場する最年少の赤ん坊が近藤紘子さん。25名の原爆乙女を米国に招き、マウント・サイナイ病院で整形手術をうけさせる運動を推進した谷本清牧師の娘さんで、アメリカン大学の卒業生でもあります。近藤さんに全行程同行してもらい、68年前に被爆者がさまよった道と建物の跡をたどります。 |
| 授業を 受けた時期 |
- |
| 評価 |
|
(2013/04/13) [1415567]

