立命館大学
藤井禎介先生の「行政学?」の評価一覧

【立命館大学】藤井禎介先生が担当する「行政学?」には、6件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星3.0点、楽単度は星3.5点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	藤井禎介先生
授業種別	その他
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テストのみ後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	授業をちゃんときいてたらとれます
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 3

(2016/04/22) [2093737]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	藤井禎介先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	行政学に関する主な流れを把握しておくと楽。
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2015/04/12) [1641499]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	藤井禎介先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：授業無し後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	本講義では、行政学が扱う主題の中で主として国の統治機構に関わることを取り上げる。具体的には、公務員制度、行政組織内部の意思決定、省庁間関係、政官関係、官民の関係など、中央レベルの官僚制の制度的形態とその機能について解説する。その際、日本の国家官僚制を念頭におくことになろうが、必要に応じて他国や地方自治体との比較についても言及する。現代の行政は、立法府により決定された法の執行という業務に自らの役割を限定することなく、政策の立案・作成の段階から中心的な役割を占めている。とくに日本の官僚制については、そうした傾向が強いとこれまでいわれてきた。それゆえ民主政の観点から、行政官僚制をいかに統制し、あるいは改革していくかということも重要な論点となる。そうした問題についても考えていく。
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2013/04/23) [1428463]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	藤井禎介先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	「国」レベルの行政についての講義。地方の行政についての講義は行政学Ⅱの方で扱っている
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4

(2010/04/20) [1167892]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	藤井禎介先生
授業種別	共通(一般教養)
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テストのみ持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	公務員制度、行政組織内部の意思決定、省庁間関係、政官関係、官民の関係など、中央レベルの官僚制の制度的形態とその機能について
授業を受けた時期	-
評価	充実 4 楽単 3

(2010/03/17) [1098995]

学部学科	政策科学部政策科学科
担当の先生名	藤井禎介先生
授業種別	専門科目
出席	とらない
教科書	教科書なし・不要
授業の雰囲気	-
テスト	前期/中間：テスト・レポート両方なし後期/期末：テスト・レポート両方なし持ち込み：教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度	-
コメント授業の内容や学べたこと	公務員制度、行政組織内部の意思決定、省庁間関係、政官関係、官民の関係など、中央レベルの官僚制の制度的形態とその機能について
授業を受けた時期	-
評価	充実 3 楽単 4