立命館大学

角本幹夫先生の「臨床薬剤学2」の評価一覧

【立命館大学】角本幹夫先生が担当する「臨床薬剤学2」には、5件の授業評価が寄せられています。授業の充実度は星4.0点、楽単度は星1.0点です。会員登録・ログインをして、在学生による評価とシラバスの内容をもとに、授業の選択・履修登録の参考にしましょう。

ウエダ さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 角本幹夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

遺伝子多型、ADME、薬物動態学、抗がん剤など
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
2

(2019/08/07) [3372624]

a さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 角本幹夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

言われている通り、本試は難しいのかもしれませんが私の場合小テがほぼ0点でも本気で勉強すれば一発で通ります。その代わり教科書主体で、出回っている過去問、角模試に加え、国家試験、教科書の問題すべて解きました。テスト内容は基礎問題も多々あるので応用問題が多少難しくてもへこたれないことです。配点が少なくても小問等基礎問題を先に素早く正確に解き(国試と教科書の小問解いていればできる)、そこで点を稼ぐことが大事です。応用から解いてると時間が足りなくなります。抗がん剤は教科書でも少ししか記載されてないところからも出ていたので、細かな知識の前に浅く広く覚えることが優先かと思います。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
5
楽単
2

(2018/06/07) [2935455]

arsenic122 さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 角本幹夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

薬物の血中濃度を決定する薬物代謝酵素やトランスポーターの遺伝子多型、病態時や高齢者における臨床薬物動態学、薬物相互作用など、テーラーメード薬物療法の基本を学ぶ。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2018/05/21) [2910867]

みんしゅう さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 角本幹夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書なし・不要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

授業を聞いててもテスト難しいです。過去問はやったほうがいいです。
授業を
受けた時期
-
評価
充実
3
楽単
1

(2017/08/05) [2605568]

あきこ さんの授業評価

学部 学科 薬学部 薬学科
担当の先生名 角本幹夫先生
授業種別 専門科目
出席 ほぼ毎回とる
教科書 教科書必要
授業の雰囲気 -
テスト 前期/中間: テストのみ
後期/期末: テストのみ
持ち込み: 教科書ノート持ち込み不可
テストの方式や難易度 -
コメント

授業の内容や学べたこと

過去問を最低一回は解いた方がいい
再試験には50パーセント本試験がそのままでる
授業を
受けた時期
-
評価
充実
4
楽単
1

(2017/06/14) [2559456]

角本幹夫先生の「臨床薬剤学2」の授業

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